BAD RELIGION「all ages」のレビュー



タイトル:all ages(オール・エイジス)

アーティスト:BAD RELIGION(バッド・レリジョン)

概要

本レビューブログにて彼らのアルバムは5作目のご紹介になりますね。
ご存知メロコアの雄「BAD RELIGION」の1995年11月7日にリリースされたベストアルバム。

同バンドのギタリスト「Brett Gurewitz」氏が主宰するレーベル「epitaph records」時代の1992年までの作品、7アルバム中6枚からのセレクションで構成されたベスト盤である。

1993年にはアトランティックレコードよりメジャーデビューし、当レビューブログでもご紹介した名盤「Recipe For Hate」をリリースしている。まあ言うなれば、メジャーデビューしたんで、エピタフ時代のベスト盤でもリリースしとこうか、って算段だったのでしょう。お金お金!セルアウトセルアウトwww

BAD RELIGION「Recipe for Hate」のレビュー
ジャケットに描かれる犬の頭の男二人は、身体部分は1930年代のアメリカ南部のレイシストで、殺人事件で白人の陪審員が全員無罪判決を出した後、報道陣にむかって嘲り笑う犯人だそうで、頭の犬は1944年のナチスのアウシュビッツ強制収容所の番犬だそうな。意味的にはヘイトがどのくらい広がってしまうのかを揶揄してるんだと。相変わらずインテリパンクだねぇ。

それにちなんで、今回管理人が所持しておりレビューしたのは本家epitaph版だが、エピックレコードジャパンからリリースされた日本盤には、日本盤ボーナストラックとしてトラック23があり、曲はその「Racipe For Hate」から神曲「American Jesus」が収録されている。
いや、その選曲は間違いないっしょ。どのみちエピタフが流通させるわけじゃない日本だからこそ出来たんだろうけど、どうせボーナストラック扱いでもゴミみてぇな曲じゃなくて、レコード会社違っちゃうけど神曲入れてくるって、当時のエピックレコード、ツボをわかってるじゃん!

実は管理人が最初に買ったBAD RELIGIONのアルバム、コレだったの。もうぶっ飛んだね。何コレ?ヤバくね?って。
正直、BAD RELIGIONってどんなもんか、軽くサラッと聞きたいな、って人はコレ1枚で十分だね。今でもライブとかで演奏される初期の代表曲は大体入ってるし。まあサラッとのつもりがヘビロテ必至だねw

そもそもメジャー行ってた頃と、エピタフにまた戻ってからのアルバムは、いわゆる「速い・短い・メロディアス」が少なくなってるからね。アルバムの5割~8割が泣き泣き高速メロコアパンクってのは初期だけだし。
この最新アルバム「TRUE NORTH」なんか、1曲目のタイトルナンバーである「TRUE NORTH」以外は微妙だからね。「TRUE NORTH」ってタイトルのシングルに、15曲もB面がある、って考えて良いくらいwww

BAD RELIGION「TRUE NORTH」のレビュー
アメリカの超絶有名メロコアバンド「BAD RELIGION」の通算16枚目!のアルバム。2013年1月22日に同バンドのギタリストBrett Gurewitz氏の主催するEpitaph Recordsよりリリース。ビルボード200チャート19位となり、過去最高順位をマークしたアルバムだそうな。

だからこの「all ages」がメロコア初心者にはオススメだよ。
正直そこまでメロコアを極めようと思わないなら、「BAD RELIGION」は初期だけ知ってれば十分通ぶれるw
そのためにもこの1枚は絶対聞くべきだよwww

というわけで、レビューですが、今回は既にレビューしたアルバムと曲が被ってる物が多いので、採点やレビューが以前のレビューと微妙に違っているかも知れませんが、まあこのアルバムを聞いている今の気分でのレビューって事でご理解くださいw
まあベスト盤っぽいレビューをするように心がけていきます!では再生!

勝手なレビュー

1曲目「I Want to Conquer the World」

泣きメロ度5 速さ4 カッコよさ5
ホラ、いきなり神ってるメロコアが炸裂だよ!?本当にヤバいよねぇ。
こちらは4枚目のアルバム「No Control」からの収録ですね。

いやタイトルの「私は世界征服がしたいのであるグワハハハッ!」ってのも中々イカすよねw
まあ彼ら、メロコアで世界征服しちゃってますけどね。

ホント、BAD RELIGIONこそ世界で1000万枚とか売れて良かったんだよ。オフスプリングとかグリーンデイがなんであんなにキタんだろうねぇ。

2曲目「Do What You Want(Live)」

泣きメロ度4 速さ4 カッコよさ3
さて、こちらはライブテイクとなっていますね。1994年10月8日の「Stranger than Fictionツアー」からの録音だそうですよ。
ちなみにギタリストが、Brett Gurewitz氏からBrian Baker氏に代わっているそうな。Brian Baker氏が世に出た最初の音源だそうですよ。

3曲目「You Are (The Government)」

泣きメロ度3 速さ4 カッコよさ3
さてこちらは3枚目のアルバム「Suffer」収録曲ですね。
速いは速いけど、そんなにグッとはこないんだよねぇ、この曲。

4曲目「Modern Man」

泣きメロ度5 速さ4 カッコよさ5
さあ5枚目のアルバム「Against The Grain」からの神ナンバー!
クッソエモエモなギターリフ、日本人好みの泣きのメロディと綺麗なコーラスライン、正にBAD RELIGIONといった感じの極上メロコアナンバーです!

5曲目「We’re Only Gonna Die」

泣きメロ度3 速さ4 カッコよさ3
1982年リリースの1stアルバム「How Could Hell Be Any Worse?」収録。
さすがに音がこもったような感じで、演奏もなんとなく粗削り。ハードコアの影響を受けつつ、メロディアス路線を模索した、って感じが見て取れます。Vo.のGreg Graffin氏の声もやや甲高く若さを感じますねw

6曲目「The Answer」

泣きメロ度4 速さ3 カッコよさ3
6枚目のアルバム「Generator」から、何故か遅めな、彼らで言ったらバラードみたいな曲の登場です。遅い曲の中では有名曲でしょうね。
まあでも、なんだろう、何故かストレス無く聞いていられますよね。
ギターソロはちょっとカッコいいですよ!歌謡曲ちっくでwww

7曲目「Flat Earth Society」

泣きメロ度4 速さ4 カッコよさ4
「Against The Grain」から続きますねぇ。
ライライライ~♪ってイントロの歌詞がクッソキャッチー!
でもそこに耳を持ってかれちゃうけど、聞き込むと結構美麗なメロディラインとコーラスで、意外と良曲なんぢゃね?みたいなスルメ的一曲www
だからベスト盤入りしてるんでしょうな。

8曲目「Against the Grain」

泣きメロ度4 速さ4 カッコよさ4
さあこちらはモロ「Against The Grain」のタイトルナンバーですね。
高速ブリッジミュートバッキングとサビでリフレインするギターリフ、ハモりが印象的な高速ナンバーですね。
昔のステレオとかミニコンポ、又はヘッドホンなんかで、左右に音を離して聞ける人はよーくギターの音聞いてみて。同じコード進行なのに弾き方結構凝ってるから。

BAD RELIGION「against the grain」のレビュー
今年の夏も世界ツアーに回るなど、80年代初めから活躍する元祖メロコアバンドでありながら未だ勢力衰えず現役を貫くBAD RELIGION。「世界一カッコいいハゲ」と褒めてるのかdisってるのかわからないコメントがニコニコ動画でよく書き込まれていたが、

9曲目「Generator」

泣きメロ度5 速さ4 カッコよさ5
さあこちらも初期の神曲、代表的ナンバーですね!
速い・短い・メロディアスを地で行きつつ、途中の恐怖感を煽るコード進行から変拍子みたいな間奏、そこからスピードアップしてサビへなだれ込む展開なんか秀逸。

イントロのクソキャッチーな「ライカロック・ライカプラネット・ライカファッキンエイトンボーン!♪」っていう、きっと英語だとパンチラインなんだろうな、っていうフレーズはあまりにも有名。


これはBAD RELIGIONの泣きのメロコアには珍しく3分18秒もあるんだよね。
最後のハモりコーラスからのアウトロのギターソロは聞きごたえ十分!カッコいい!

10曲目「Anesthesia」

泣きメロ度5 速さ4- カッコよさ4
「Against The Grain」からの選出多いなぁ。やっぱりアレは名盤だったんだ。
これも以前のレビューで書いたけど、最後のテンポダウンさえなければマジ神曲。てかそれがあっても神曲。有名曲。

11曲目「Suffer」

泣きメロ度5 速さ4 カッコよさ5
言わなくても分かるだろうけど、「Suffer」のタイトルナンバーね。神曲ね!

さあもう神曲神曲言いまくってて有難みもクソも無くなってきたけどしょうがないよね。神バンドの神ってた時期のベスト盤だもん。そりゃ神だわwww

一時さぁ、AKBが神神言ってたじゃん?マジクソだと思ったよね。気安く「神」って使うんじゃねぇよ、ってさ。
あいつら何かプロレスもやってたの?良く知らねぇけど、そこでも「ガチ」って言葉を多用して、プロレスマニアから大顰蹙だったらしいじゃん。しまいにゃ「反体制アイドル」だぜ?それで「サイレント・マジョリティ」???何がしてぇの?
なんか最近よく聞くソレっぽいパワーワードをいっちょかみして上っ面だけなぞって、さも自分ら発信みたいなツラしてんのマジ気にくわねぇよなwww

今、「RHYMEBERRY」とか、「lyrical school」なんてけっこうガチなラップする地下アイドルがじわじわ来てんじゃん?ぜってー秋元何某が目つけると思うんだよね。ナントカ49みてぇなグループでラップするアイドル出しそうじゃね?既にいるのかな?

セルアウトして成功したラッパー何人かいたじゃん?あんなんにプロディースとかさせてハク付ければOKだもんな。

マジ金持ちがマニアのささやかなシーンを食い荒らすのやめて欲しいよなぁ。前述のライムベリーとかも、「ピコ太郎」で知られる「古坂大魔王」氏がめっちゃ推してて、テレビ朝日のミュージックステーションのオーディション企画「Mステへの階段」で、最終選考で同点となり、たった一人の審査員の判断で落ちるっていう、絶賛辛酸舐めまくりなんですが、そんな活躍を見るにつけ、地下アイドルファンとしては、売れて欲しいけど欲しくないみたいな、微妙な気持ちを味わっとりますよwww
アレ?何のレビューだっけ?地下アイド...いやメロコアだった。アブねぇアブねぇw

あ、でもそれって、90年代半ばに、マニアがささやかに楽しんでたパンクロックを、メロコアキッズという新勢力が蝕んだのに似てるか?
いや似てねぇな!だってメロコアはルーツが本物のパンクロックであり、正真正銘パンクロックだもんなぁ。

BAD RELIGION「SUFFER」のレビュー
言わずと知れた世界的メロコアバンド「BAD RELIGION」の3rdアルバム。1988年9月8日にギターのBrett Gurewitzが主宰するレーベル「EPITAPH RECORDS」からリリース。1985年に活動休止となっていたBAD RELIGIONだったが、1987年、薬物中毒だったBrett Gurewitzが社会復帰し、レコーディングエンジニアやスタジオオーナーとなっていた時にメンバーが再会、

12曲目「Faith Alone」

泣きメロ度3 速さ3 カッコよさ3
シリーズ「Against The Grain」続きます。
でもこれは遅い曲だよ。ここへ来て早送り系だね。

13曲目「No Control」

泣きメロ度3 速さ4 カッコよさ3
4枚目のアルバム「No Control」からタイトルナンバーですね。

BAD RELIGIONの中でも泣きをそこそこ抑えてハードコアの余韻を残しつつ、かといってガーガーうるさいハードコアではなく、どことなくエモさも漂わせる、正に彼らの音になっていますね。
このサビへの展開なんて、ワビサビ効いちゃってて、日本人好みでしょうねぇ。

14曲目「21st Century (Digital Boy)」

泣きメロ度3 速さ3 カッコよさ3
さあこれも「Against The Grain」からの選出ですね。
遅い曲ですが、彼らの初期の有名曲ですね。

聞き込むと意外と口ずさんじゃったりね。「♪ミステェリィイヱェ~」なんてね。
この遅い曲のギターソロが結構エモイっていう、BAD RELIGIONプチあるあるですね。

15曲目「Atomic Garden」

泣きメロ度3 速さ3 カッコよさ3
こちらは「Generator」収録曲です。
ずっと頭打ちのドラムが続く遅めのナンバーですね。サビから8ビートになりますが、余計スピードダウン感ありますね。
なんだかその変わったドラムのせいで、なんか忙しないイメージのナンバーです。それが狙いなのかも知れませんけどね。


しっかし神曲にはPV無いのに、何でこういう遅い曲に限ってPVがしっかりあるワケ?

16曲目「No Direction」

泣きメロ度4 速さ4 カッコよさ4
「Generator」からの曲が続きます。これはきっと前曲のアウトロから何かブツブツ言ってるおっさんの声の絡みで2曲続けてなんでしょうかね?

メロコアとしたら遅めなナンバーですが、悪くないですよ。

何のコードかわかりませんが、チャチャ―♪チャチャ―チャー♪チャチャ-♪の太字の部分のコードがなんだか響きが面白いので、ともするとよくありがちなコード進行の最後にピリっとスパイスを効かせてくれています。
なんかadd9とか、sus4とか、m7-5とかワケわかんねぇコードあるよね?あんなんかねぇ。
パンクスにそんなコードは必要ねぇぜ!って時代はもう90年代で終わってた、って事ですよwww

17曲目「Automatic Man」

泣きメロ度4 速さ4 カッコよさ4
ここから「No Control」収録曲のターンですよ!
速いメロコアナンバーですが、そこまで泣きが強くないので、イマイチこのベストの中じゃ印象に欠けるナンバーですね。
1分半で終わっちゃうのが、それに拍車を掛けてる気がしますよ。

18曲目「Change of Ideas」

泣きメロ度3 速さ4 カッコよさ4
こちらも「No Control」から。
「チェンジオブアイディィィィヤァ」ってサビが印象に残りますねぇ。
キャッチーな余韻を残して54秒で終了!

19曲目「Sanity」

泣きメロ度 速さ カッコよさ
こちらも「No Control」からの1曲。
遅いし、なんか重たいし、正直早送り曲ですねぇ。
「セーナァーティ♪」ってサビは誠にキャッチーなんだけどねぇ。
途中ズッコケそうな、音程は合ってるのになんだかズレてるような、まるで現代アート的なギターソロで脱力www

21曲目「Walk Away」

泣きメロ度5 速さ4 カッコよさ5
さあ再び「Against The Grain」から神曲の登場だ!
前曲が遅すぎたから、ただでさえ神ってるのが、神度数増し増しだwww

本当この曲展開はヤバ過ぎる。マジカッコいいよ。本当にこういう時、なんかすごく文学的に表現できる語彙を持っていたらっていつも思うよwww
「ヤバイ」とか、「神ってる」とか、しまいにゃ「マジカッコいい」って、ほんと管理人の文章能力陳腐すぎーwww

22曲目「Best for You」

泣きメロ度3 速さ3 カッコよさ3
ひたすら8ビートで押しまくるナンバー。こちらは「Suffer」収録の一曲。
なぜ最後でコレ?って感じですねぇ。

23曲目「Fuck Armageddon... This Is Hell(Live)」

泣きメロ度3 速さ4 カッコよさ3
さてこちらもトラック2に同じくライブテイクですよ。
ちなみに収録されているアルバムは1982「How Could Hell Be Any Worse?」ですね。
「ハルマゲドンなんかファックだぜ...ここは地獄じゃねぇかwww」なんて口上みたいなタイトルだけど、1982年にハルマゲドンとか言ってるセンスヤバイよね。このテイクは1994年だけど。

で、日本盤だとこの後に「American Jesus」ね。
それって、曲的にも、タイトルの流れ的にもマジセンス良いな!
「ハルマゲドンなんかクソ食らえ!ここが地獄じゃねぇか!」からの「アメリカの神、GOD。絶対神。」みたいな流れ、良いねぇwww

MELOCOREPUNK.COM管理人の感想

いやマジねぇ、ヤバイ。
ホント最初にも書いたけど、もうこれからメロコアを聞こうって人は、とりあえずBAD RELIGIONはコレだけ聞けば良いよ。あとのアルバムをほじくるのは、聞き込んでからで十分。そのくらい神曲がまとめられて、正にベスト盤だね。

でもコレ聞いちゃって、彼らのメロコアの哀愁メロディにヤラレちゃったら、他のアルバムも必然的に聞きたくなると思うけどね。そのくらいBAD RELIGIONはメロコアの王道行ってる、てかこれがメロコアだからね。

今となっちゃ「all ages」じゃなくて「early ages」とでも言いたくなるほど、彼らは現役で活動中だけど、まあこの時期の代表曲のパンチ力ハンパ無いからね。今でも普通にライブでメインになってるし。

ジャケットもカッコいいんだ。当時のフライヤーがセピア調になってて散りばめられてて、一緒に書かれてるバンド名も大御所だらけwww
裏ジャケはなんだかBAD RELIGIONの世界観を現してるようなおどろおどろしい感じで、まあヤバイ。
歌詞カードは、きっと最初に書いた時のメモなんだろうなぁ、って感じ。二重線で訂正してあったり、歌とちょっと違ったり。

まあしかしそのジャケット、CDもレコードも使いまわしなんだろうね。CDにも「Side One」「Side Two」って書いてあるもん。CDにB面はねぇぞwww

とまあそんなこんなで、この神ベスト「all ages」。メロコア初心者はまずコレを聞け!的な一枚ですね!

あわせて要チェック指令w

BAD RELIGION「SUFFER」のレビュー
言わずと知れた世界的メロコアバンド「BAD RELIGION」の3rdアルバム。1988年9月8日にギターのBrett Gurewitzが主宰するレーベル「EPITAPH RECORDS」からリリース。1985年に活動休止となっていたBAD RELIGIONだったが、1987年、薬物中毒だったBrett Gurewitzが社会復帰し、レコーディングエンジニアやスタジオオーナーとなっていた時にメンバーが再会、
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今年の夏も世界ツアーに回るなど、80年代初めから活躍する元祖メロコアバンドでありながら未だ勢力衰えず現役を貫くBAD RELIGION。「世界一カッコいいハゲ」と褒めてるのかdisってるのかわからないコメントがニコニコ動画でよく書き込まれていたが、
BAD RELIGION「Recipe for Hate」のレビュー
ジャケットに描かれる犬の頭の男二人は、身体部分は1930年代のアメリカ南部のレイシストで、殺人事件で白人の陪審員が全員無罪判決を出した後、報道陣にむかって嘲り笑う犯人だそうで、頭の犬は1944年のナチスのアウシュビッツ強制収容所の番犬だそうな。意味的にはヘイトがどのくらい広がってしまうのかを揶揄してるんだと。相変わらずインテリパンクだねぇ。