Hi-STANDARD「The Gift」のレビュー



タイトル:The Gift(ザ ギフト)

アーティスト:Hi-STANDARD(ハイスタンダード)

概要

2016年に何の告知も無く突然16年ぶりのマキシシングル「ANOTHER STARTING LINE」をリリースし、日本中のメロコアファンを狂喜乱舞させた伝説であり現役のメロコア界の生き字引とでも言うべき代表的バンド「Hi-STANDARD」(通称:ハイスタ)の18年ぶり5枚目のフルアルバム。2017年10月4日、自身らが主宰する「PIZZA OF DEATH RECORDS」より発売。

前作「ANOTHER STARTING LINE」のレビューはコチラ

伝説的バンドの18年ぶりのフルアルバムと言う事で、発売前よりパンク、メロコア界隈では兎に角話題となり、前作「ANOTHER STARTING LINE」の時にゲリラ発売で話題となった事に味を占めたと言ったら言いい方は悪いが、今作は7月ごろより、駅や公共施設等で突然このアルバムの発売を知らせる広告をゲリラ的に貼り出し、再びファン達を熱狂の渦に巻き込んで行った。本当にウマいよなぁ。黙ってたって売れるのに、こうやってみんなをワクワクさせて行くんだもんなぁ。

まあ弊害はあるようで、

9月18日より渋谷・梅田で楽譜を公開し、9/27 19時より「YouTube」と「渋谷スクランブル交差点のビジョン」を使用し、Hi-STANDARDのニューアルバムThe Gift のプロモーションする事を予定しておりましたが、多くの反響があり、直前になり現地の混乱を避けることは難しいと判断。関係各所と協議の上、安全保安上の理由からやむを得ず中止せざるを得なくなりました。

「PIZZA OF DEATH公式サイトより(既にページ削除)」
なんて事にもなっちゃうみたい。そのくらいハイスタの話題性とメロコアシーンの秘めた爆発力って凄いんですね。


10/15追記 なんと初週売上12.2万枚でオリコン週間ランキング1位!ハイスタとしても1999年の前作「MAKING THE ROAD」の3位を更新!凄いねぇ!メロコア全盛期の記録を更新するんだもんねぇ。まぁでも当時の音楽業界でミリオンヒットが連発してた時期に3位ってのも半端なく凄いけどねぇ。ちなみに「MAKING THE ROAD」の初動は25.6万枚だって!やっぱ勢い違うわwww

でも今回だって凄いんだよ。だって少なくとも全盛期の売上の半分に迫ってるんだもん。アノ宇多田ヒカルだって、全盛期の2001年の「Distance」が初動300万枚だけど、2016年のアルバム「Fantome」が24万枚だからね。1/10以下。
当時「First Love」を765万枚を売り上げた宇多田ヒカルに対し、当時国内65万枚の売上しかなかったハイスタが今じゃ売上枚数半分にまで迫ってるってのも凄いじゃん!?それだけ離れていないファン、新規のファンが多いって事だよね。

他にもどれだけ凄いって、オリコン週間ランキング2位のAKB48の山本彩のアルバムが3.6万枚だからね。2位に約3.5倍の差をつける売上って凄くない!?AKBも握手券付かないとこんなもん、って事も同時にわかってウケるけどwww

しかし本当にCD売れないんだねぇ。2010年代に入ってからの初動最高売上はジャニタレの「嵐」でランキング78位、73万枚だもん。100万枚初動で売った最低ランクは61位の「米米クラブ」で1992年だよ...日本の音楽業界終わってんな。


ベース、ボーカルを務める難波氏は、

まずは『GROWING UP』の頃の感覚で作りたいなって思ったから、『The Gift』はこういう感じになったんだよね。

特設サイトのインタビューでも答えている。コレは期待高まるっしょ!同インタビュー内で難波氏は「歴史的なパンクロックのアルバム」とも言い切り、「人生最大に忙しかったし、人生最大の山」とも言っている。これはもう、否応無しに期待高まりまくり!

CD購入だとボーナストラック2曲入りだったり、通販じゃなくて店頭で買うとポスターとオマケCDを先着順で付けてくれたり、どこまでもアナログ路線(最近はCDとかカセットの事フィジカルって言うんだってね)、DIY路線を貫くパンクさで、町のレコード屋さんもちょっと今月は売上上がるんじゃない?なんて考えさせてもくれるこの一枚。


この先行公開映像もヤバイよねぇ!ウズウズムラムラしますねwww
では早速聞いていきましょう!

勝手なレビュー

1曲目「All Generations」

泣きメロ度3 速さ3 カッコよさ4
明るい展開の8ビートナンバー。今回ギターの横山氏がプロデューサーのライアン氏の言う事を聞かずにwww、ギターの音をとにかく全面に出してきたと言うだけあって、ザックザクでぶっといディストーションサウンドが気持ちいい!
難波氏曰く、「90年代のハイスタのギターの音」との事だ!まあそれより洗練されているのは間違い無いんだけど。
まあそんなワケなので怖くてライアン氏とはこのアルバム制作後から話をしていないとかw

音は間違いなくあの頃のハイスタを踏襲しつつ、やはり円熟さというか、なんだか余裕みたいなものも感じられる展開となっている。
今回曲順も横山氏は熟考を重ねたとの事で、1曲目に相応しいナンバー!


11/1にPV公開されました!
おいおい難波氏、顔怖いよw昔の歌い方のまんまで良いわぁ。
コラコラ横山氏、ツバだかガムだか知らないけど、一昔前のパンクスみたいにペッペッ吐くな!もう50だろwww
あっツネ氏までスティック放り投げたwww
マジでこの人たち最高だな!ビデオ星人で特集組まれて密着取材みたいな事されてた時のノリから変わってないわw
カッコよすぎ!
1:24くらいのところで、難波氏と横山氏がチューしそうなくらい近づいて笑いあってるの、マジ涙でそうになったわw
ホント今は仲良いんだな。

2曲目「The Gift」

泣きメロ度4 速さ4 カッコよさ5
YouTubeにて先行的に曲の一部が公開されたパイロットソングでありタイトルナンバー。
音はハイスタお得意のゴリゴリメロコアサウンド!

ギターの音、難波の声、突っ走るツネのドラム、これこそファンが18年間待ち望んでいた音でしょう!
大人のメロコアパンク、あの頃からの正常進化、そんな感じの激ヤバナンバー!

3曲目「Can I Be Kind To You」

泣きメロ度5 速さ5- カッコよさ5
続きましてもハイスタらしいツタツタ2ビートの超速メロコア!サビはテンポダウンするもハイスタらしいメロディアスさで全然気にならない、カッコいい!
今回難波氏もボーカルのピッチ合わせも拒否し、ズレもそのまま録音しているそうな。ギターサウンドといい、ボーカルの拘りと言い、この音、やっぱ「GROWING UP」の感覚で20年後にやってます、って感じで最高だよね!でもやっぱり、醸し出される円熟した大人の感じは隠しきれず、それがカッコいいんだけどね。

ジャッ、ジャージャジャジャジャジャー♪ってギターの音がやたらキャッチーでそこから急加速するツタツタビートと泣きの展開は必聴!!

ちなみに歌詞の翻訳も読んだんだけどさ、これ、まさか例のモデルに向けたラブソングじゃないよね?ちょっとそこだけ不安になってきたよwww
そういやシレっとアチラさんもテレビとか出てるもn...おや、誰か来たようだ。

4曲目「Going Crazy」

泣きメロ度4 速さ3 カッコよさ4
なにやら哀愁漂うイントロとAメロBメロサビのメロディなんだけど、なんだろう?最近のハイスタの円満さを知っているからか、あの特設サイトのインタビューを読んでいるからなのか、切なさセンチメンタルになりつつも、不安は全く感じさせない展開なんだよねー。

曲進行はちょっと速めの8ビートなんだけど、ツタツタを期待した管理人も全然ノリノリで聞いてられるっていう。これはハイスタだからっていう贔屓目を差し引いても良い曲だからなんだろうね。
コーラスもすごくカッチリしてて、あの頃の音なんだけど大人のハイスタなんだよ、ってのをヒシヒシ感じさせるね。

5曲目「Time To Crow」

泣きメロ度3 速さ4- カッコよさ4
メロコアっぽく突っ走ったかなと思ったらサビはテンポダウンするっていう、正にあの頃のFAT WRECK系のバンドにありがちな展開のメロコアナンバー。イントロのリフも90年代のアメリカのメロコアバンドっぽさ全開!
でも何だろう、サビでテンポ落としても、あのアメリカのメロコアバンドがサビで手を抜いたみたいなイラつきは全く感じないんだよね。これはやっぱり管理人がハイスタを贔屓しすぎ?いや完成度が高いんだよ。良曲!

6曲目「My Girl」

泣きメロ度3 速さ4- カッコよさ4
イントロのベースリフでなんだこの展開は?と思ってると50秒過ぎから超絶メロコアパンクが炸裂するナンバー!Temptationsってグループの1964年の曲のカバーなんだね。
サビはテンポダウンするんだけど、これもやっぱり全然気にならないね。そういや昔からハイスタって忙しい展開の曲多かったもんなぁ。
これもギターの音が分厚いねぇ。いいよいいよ!
特設サイトのインタビュー記事によると、ここまではハイスタのご挨拶みないなもんで、ここから流れが変わるとか。期待!

7曲目「Hello My Junior」

泣きメロ度3 速さ3 カッコよさ3
また何か90年代のアメリカのメロコアバンドが演ってたっぽいような遅めの8ビートナンバーだなぁ。フッフッー♪とか言っちゃてるしwww
音はいいんだよ。難波の声も凄くいい。でもこれは、流れは確かに変わりましたが捨て曲でしょう。

8曲目「Big Ol' Clock」

泣きメロ度3 速さ3 カッコよさ3
遅めの曲が続きますよ。まあサウンドはカッコいいし、ハイスタなんで、早送りせずに聴いていられますけどね。
特設サイトのインタビューで書いていたけど、横山氏はこのアルバムはもっと速いテンポにしたかったみたいね。でも他メンバーはそうでもなかったみたい。
マネージャーも昔みたいに、って結構要求したみたいなんだけど、それなら昔の曲聞いてろ!って一蹴したみたいだしwww
中盤のギターソロ部分とラストの、遅いんだけど2ビートで走る部分はカッコよかったな。

9曲目「We're All Grown Up」

泣きメロ度3 速さ3 カッコよさ3
タイトルで勝手に「GROWING UP」のアンサーソングなのかって勘違いするけど、これも遅めのナンバーです。
でもこの曲の価値はその歌詞にあるでしょうね。曲調は別として、GROWING UPのアンサーってのはあながち勘違いってわけでもないのよ。まあ「GROWING UP」のその後と思ってくれて間違いない!
「オレ達みんな成長したぜ」っていうタイトルの表すところと歌詞、今のハイスタの状況なんだろうなぁ。

ASSHOLEからGROWN UPしたってインタビューに書いてたけど、まあとにかく特設サイトのインタビュー読んでよ。それからコレ聞くべきだね。

10曲目「Punk Rock Is The Answer」

泣きメロ度4 速さ3 カッコよさ4
遅い曲が続きます。こりゃ横山氏はもっと速くしたかった、って言う訳だ。でもこれが今のハイスタのテンポなんだと3人が最後には納得したみたい。そう言われちゃ往年のキッズであるオレ達も納得するしかないよねw

ハイスタは50歳前、オレ達元キッズは40歳前後、そろそろツタツタ2ビートは疲れが出てくるお年頃なのかもねぇw

11曲目「Pacific Sun」

泣きメロ度0 速さ3+ カッコよさ5
なんだろう、よくV系とかがライブの最初でやってるような速弾きから、曲が始まってみればなんと!ガレージサーフじゃないの!しかも結構カッコいいぞ!

色んな事やりたいってインタビューで答えてたけどまさかサーフミュージックとは!
ボーっとしてるとサーフコースターズかと思っちゃうほど完成度は高い!何でこんな事できんだよwww 寺内タケシでも乗り移ったのかwww
しかもギターの音本当良いな!
難波氏も派手なギターと対照的にルート弾きメインな大人しめなベースラインをよく我慢して弾いてるよな。ホントぶつかり合いなんて今のハイスタには無いんだろうな。

12曲目「I Know You Love Me」

泣きメロ度5 速さ5- カッコよさ5
イントロのコーラスかかったギターで一瞬「杉山清貴とオメガトライブ」かと思ったぞw

しかーしそのまま聞いてるとオウフ!!これはハイスタじゃなくて、90年代当時ちょっとマイナーな、「DR.SNUFKIN」とか「FAT RANDY」なんてバンドがよく演ってたような、エモ全開な超高速泣き泣きメロコアじゃないのよ!どうしちゃったのハイスタさんよ!カッコよすぎるじゃない!

マジでコレ、往年のファンを殺しにきてるなぁ。インタビューで横山氏が「潮吹いた」とか言ってたけど、正に管理人はションベン漏らしそうになるくらい盛り上がってるよwww
しかしこの曲も歌詞の翻訳カード見るとさぁ、

「すごく会いたいよ」
「お前はオレを愛してるし」
「必ずお前のところに行くよ」

西野カナかよw 逢いたくて震えんぞwww
横山さんが書いたのかなぁ。だとしたら、ちょっと危な過ぎやしませんk...おや、また誰か来たようだ。

13曲目「Bridge Over Troubled Water」

泣きメロ度3 速さ3 カッコよさ3
タイトル英語だとよく分かんないけど、「サイモン&ガーファンクル」の「明日に架ける橋」のカバーですよ。
なんでも構想は90年代からあったそうで、18年の時を経て日の目を見たそうな。
インタビューにも書いてあるけど、いつツタツタ2ビートになるのかなるのかと期待していても、普通にカバーで終わっちゃうっていうね。でもきっちりカバーした事に意味があるみたいな事書いてあったよ(うろ覚え)。
まあ原曲の雰囲気に忠実にカバーしつつも、ハイスタの音として落とし込んでるって感じだねぇ。

14曲目「Free」

泣きメロ度3 速さ3 カッコよさ3
おーおーおおおおお♪ってところがやたら耳に残る遅めのナンバー。
ちょっと切ない系なハイスタっぽいメロディなんだけど、別になんだかねぇ。ここへ来て捨て曲感あるんだが。
まあ何となくは最後まで聞いていられるかなーって曲。でもこういう曲の方が一般受けは良いからなぁ。

15曲目ボーナストラック「Friend Song」

泣きメロ度3 速さ3 カッコよさ3
さてここからはCDで購入した人のみ聞けるボーナストラックとなっていますよ。デジタル配信版では収録されていないとか。
まあ配信版を買っちゃった人は別に悔しがらなくて良いよ。スローなバラードちっくな曲だから。
これは難波氏の趣味なのかなぁ。なんばあきひろAND宇宙船地球号じゃないよねぇ?

16曲目ボーナストラック「Cabbage Surfin’」

泣きメロ度0 速さ4- カッコよさ3
前曲から一変、明るめのロック調なリフで始まるアップテンポな8ビートナンバー。
と思ったら何なんだよ!?インストナンバーかよ!ふざけんなwww
1分30秒で終わっちゃったよ。その後無音時間があって何かカッコいいの始まるのかな?なんて期待してたら「シャーーーーー」ってCDのヘッドが戻っちゃったよ。終わりかよこれで!!!
何だか最後が尻切れトンボだなぁ。結局コレならボーナストラック別に要らねぇじゃんよぉwww

MELOCOREPUNK.COM管理人の感想

ハイスタ18年ぶりのフルアルバムって事で、7月に突然告知がなされてから、メロコア界隈のみならず、日本中の30半ば~40代前半の元キッズ達はソワソワしながらこの発売を待っていた事でしょう。
このジラしてジラして一気にドワーーーッっていう手法、ハイスタじゃなくてPIZZA OF DEATHのスタッフが毎回考えてプロモーションしてるらしいよ。キス我慢選手権じゃねーんだからよぉwww みひろ可愛いよなぁ。あんなされたらピンコ立ちだよ。

話し戻りますwこれについて、ハイスタのギタリストであり、PIZZA OF DEATH RECORDSの社長でもある横山氏もプロモの手法については聞かされていなかったらしいwww 自由でいいなぁ!

1999年にバンドが苦しい状況にあったにもかかわらず、無理して「PIZZA OF DEATH RECORDS」を立ち上げ、自分たちで騙されながらもDIYしてきた事が今に繋がっている、とインタビューで彼らも回想していますが、本当にその通りで、PIZZA OF DEATHを作ってそれが紆余曲折ありながらも現在まで存続してくれていて、そのお陰でハイスタも再活動、新譜リリースが出来て、オレ達リスナーも2017年にまたハイスタの新譜を聞けるって言う贅沢、幸せ。
そしてハイスタ世代なんて言葉は関係ない、若者から年寄りまで聞いてくれ、っていうハイスタンダードのスタンス。
実際にハイスタを親子で聞いているって人がいたり、ちびっ子からサインを求められたりしているそうな。そういやハスキンもそういうジャケット作ってたもんなぁ。→「HUSKING BEE「Suolo」のレビュー」参照

これもう当サイトでは以前から言ってるけど、日本のメロコアはハイスタ中心に回ってて、もう日本にメロコアがちゃんと根付いたって事だよね。

兎にも角にも、ハイスタが再活動、新譜リリースって流れになってくれて本当良かったよ。
「MAKING ROAD」のあの頃からメンバー3人がいがみ合い、離れ、徐々に雪解けし、震災をきっかけに再結成っていう、そういう様々な経験から出た余裕をもとに、その上で当時のノリで、いやそれ以上に突っ走ってやろう、っていう意気込みで、それでも再結成から6年かけてようやく作る事が出来たっていうほどの今作。

ホント2000年当時のハイスタ活動停止で落胆しているキッズ達やもうメロコアなんて過去の物って思ってたキッズ達にノストラダムスとかジョンタイターよろしくタイムスリップして教えてあげたいよ。
もう17年待ってろ。期待してるような結果になるから、って。

まあ嬉しいっていってもあの未曽有の大参事がハイスタ復活のきっかけってのがちょっと複雑なんだけど、そういうオレ達40前後の人間が通ってる歴史をハイスタも一緒に通ってるっていうか、ちょっと上の世代で俺等の道しるべにもなってる気もするし、オレ達50手前になったらああいうカッコいい大人になってるかな?なんて考えさせるような、そんな憧れの存在なんだねやっぱり。
色んな世代に聞いてもらいたい、ってのは共感するし、メロコアが日本でメジャーになればこれほど嬉しい事は無いんだけど、やっぱりオレ達AirJam世代が一番心に刺さってて、そして一番のフォロワーなんだってばさ!ハイスタさん!
衆議院の解散総選挙とか希望の党だの民進党だのより、オレ達世代の一大ニュースはコッチだぜ!
あんなんどうせ選挙なんか行かなくても、左翼は壊滅、安倍ちゃんと百合子ちゃんはお友達だし、自民党と希望の党で憲法改正、さっさと朝鮮中国と戦争だコノヤロー!って流れだろうからさwww

まあ乱文になっちゃったけど、本当コレは2017年のメロコアキッズ、元キッズのアンセム!
是非店頭でボーナストラック入り(大した曲じゃないけどw)を買って、オマケCDとポスターを貰って地元の消費に貢献しつつ、2017年のハイスタサウンドを堪能してください!難波氏の言う通り「歴史的なアルバム」には違いないんだから。

あ、ちなみにもう通販で買っちゃったよorzって人も大丈夫。オマケのCDは2曲目のシングルみたいなもんだから。

オマケCDの裏ジャケ、

あなたの大切な人にこのCDを渡して下さい。家族や恋人、学校の友人、会社の同僚、あのころ一緒にHi-STANDARDを聴いてライブに行っていた仲間、そしてHi-STANDARDの事を知らない人、大切な人とあなたの気持ちをシェアする為のギフトとしてこのCDを活用してください。

って書いててニクイんだけど、これつまり販促品って事だよねぇ。幅広い世代に売り込みたいっていう彼らの意思の表れだね。本当、PIZZA OF DEATHさん商売上手になったねぇwww

そもそも本当に大切な人にギフトするんだったら、アルバムもオマケも全部まとめて買ってプレゼントするわ!って考えは35歳以降の男の考えみたいだよ。最近の30以下の男は男女平等の弊害か、マジでデートで割り勘らしいからね。ソースは合コンやったお姉ちゃん達www


10/6追記:まあ予想通りというか、既にこのオマケCD付きの「The Gift」が5000円以上でヤフオクに出てて、結構落札されてるっていうね。
転売について賛否両論あるけど、管理人は賛成の立場なんだよね。だって結局買う人がいなきゃ成り立たないんだもん。貴重な物金出して買う、これの何がいけないのか。
確かにそういう人達へ行きわたっちゃって本当に欲しい人が買えない、って意見はごもっともなんだけど、そんなに欲しけりゃ予約しろよ!並べよ!常に情報をチェックしてろよ!
本当に欲しくて買えなかったって人はごく一部のナイキの靴とか人気アーティストのチケットとかアニメグッズなんか以外は少ないんじゃないの?
発売日はとうに過ぎた、けど流行ってるからオレも欲しい。でももうプレミア付いてて何だよ!頭来る!転売屋ムカつくキーーーー!ってのがほとんどでしょ?そういやスーファミミニが出たけど、ファミコンミニの時だってあんなに騒いで今じゃプレミアついてるけど、普通に店頭で割引価格で売ってるの何度も見たよ?
みんな楽して通販とかでプレミア品買おうってのがいけないんじゃないの?そんな風潮に対してのアンチテーゼなのかもよ?この「The Gift」の店舗購入限定のオマケポスターとCDって。考え過ぎかな?
でも実際アーティストに収入入らない、ヤマトとか佐川は悲鳴上げる、地元は潤わない、そんなだもんねぇ、最近。

とか偉そうに言ってるけど、買えなかった人は慌てなくていいよ。中身はThe Giftのシングルだから大丈夫。コレクター以外は別に買う必要ないよ!きっとハイスタはそんな転売屋から高く買う事望んでないから。

ホラ、オマケCDの画像載せとくから!
中身も2曲目の「The Gift」だけで、他に特にメッセージとか曲とか入ってないし。


さあダラダラ書いちゃったけど、本当にハイスタだと文章長くなっちゃうんだよね。まあしょうがないよね、Hi-STANDARD、特別な存在だもんね!
と言う訳で〆ましょう!

2017年10月4日、日本のパンクロックの歴史にまた新たな1ページが加えられた!なんてね。
これ書きながらtwitterやinstagramで「#ハイスタ」「#TheGift」なんてハッシュタグでサーチしつつこのニューアルバムを聞いていて、そんな気がした10月4日でした!

お時間あったらこちらのレビューも読んで見てください!

Hi-STANDARD「ANOTHER STARTING LINE」のレビュー
これ、記憶にも新しいんだけど、何のプロモも告知も無しに突然CDショップの店頭に並んだんだよね。CDショップに足しげく通う人とか、ライブハウスで噂を聞いた人なんかが早速見つけて購入して、
Hi-STANDARD「MAKING THE ROAD」のレビュー
この歌詞の訳を見てると、まるでこの翌年のハイスタ活動休止から、長いメンバー各々の迷走も含みながらのソロ活動、例の「警告」事件、じわじわと雪解けのように関係が修復され、難波のパンクロック解禁、次曲「stay gold」の難波と横山が別ステージながら同フェスで演奏事件、じっと待っていた元キッズ達、そして2011.03.11を乗り越えてからのハイスタ大復活と元キッズたちの狂喜乱舞、
難波章浩「PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT」のレビュー
自身11年ぶりのパンクロックソングであり、何よりその前年(2010年)のフジロックにて、メロコアアンセムと言っても過言ではない彼自身が所属した「Hi-STANDARD」の「STAY GOLD」を同バンドの横山健氏と別々のステージながら一緒の会場でお互いが演奏したという事態に、

コメント

  1. かず より:

    レビューの7曲目のタイトルが間違ってますよ♪
    曲を聴きながら読ませてもらいました!

    • 本当ですね!修正しました。ありがとうございます!
      アルバム聞きながら閲覧いただいたとの事、大変嬉しく思います!The Gift、お聞きになられていかがでした?
      こんな偏ったレビューですが、今後ともよろしくお願いします!

      • かず より:

        こちらでレビューを拝見しながらアルバム聞き始めて、毎日欠かさず聴き続け、土曜日に名古屋参戦してきました!
        10何年振りかのライブ、しかもハイスタ、幸せでした♪
        途中のMCで、Hello My Juniorの歌詞は難波さんが書いたらしいのですが、その歌詞の意味が想像と全く違って衝撃でした。
        それを聞いたあとまた家で歌詞を見ながら聴くとまた楽しめました♪
        ハイスタを知らない9才の娘も、最後はノリノリでまたこの人たち見に行きたいと言われたときは泣きそうになりました…
        長くなりましたが、やっぱりHi-STANDARDはスゴいです。。

        • THE GIFTツアー参戦しましたか!名古屋は地元のフォーリミがゲストだったようですね。新旧人気メロコアバンド、これだけでも素敵です!
          お子さんもハイスタに興味を持ったとか最高ですね!まさにハイスタがインタビューで言っていた通りになってますね!羨ましい!
          私も今月ずっとカーステレオで移動中聞いてます。
          あの「Hello My Junior」、深い意味がありましたか。何だろう?気になりますけど、それはライブに行った人のお楽しみ、という所ですかね!
          本当今回のアルバム、マジでヤバイし、何よりハイスタは本当凄い。本当、この世代でよかったですよ!